シングルファザーの養育費事情

シングルファザーの養育費事情

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養育費

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  1. シングルファザーも養育費を受け取る権利はあるが・・・

シングルファザーも養育費を受け取る権利はあるが・・・

「養育費」というと、母子家庭のシングルマザーが元夫から支払ってもらっているというイメージが先行しがちですが、父子家庭のシングルファザーにも養育費を受け取る権利はあります。

しかし実際にシングルファザーの方で養育費を元妻に請求している例は少数派であり、厚生労働省の調査によると、父子世帯の父(シングルファザー)が養育費の取り決めをしている割合が20.8%だそうです。(厚生労働省による全国母子世帯等調査より※4ページ参照)

シングルファザーの方が養育費をあえて請求しない理由としては、以下が挙げられます。

父子家庭で養育費を請求しない理由は?

  1. 相手に支払う 能力がないと思った:22.3%
  2. 相手と関わりたくない:20.5%
  3. 自分の収入等で経済的に問題がない:17.5%
  4. 取り決めの交 渉をしたが、 まとまらなかった:8.3%
  5. 相手に支払う 意思がないと思った:9.6%
  6. 子どもを引き取った方が、養育費を負担するものと思っていた:7%

(上記:厚生労働省による全国母子世帯調査※7ページ参照)

「相手とかかわりたくない」と養育費を取り決めなかった人20%以上もいます。離婚後関係を持ちたくないと考える人が多いのは、仕方のないことかもしれません。

ですが、養育費の取り決めをせず後悔している方が多いのも事実です。

“関わりたくない”のであれば第三者を挟んで取り決めをする方法もあります。

後悔するその前に、養育費の取り決めは必ずしましょう。

請求しない理由①女性側が養育費を支払う経済的余裕がない?

近年女性の社会進出が進み以前より女性が活躍する場が増えたとはいえ、まだまだ女性の出世が難しい風潮はあります。経済的な観点からすると、やはり男性側のほうが有利であり、男性側からすると支払う能力の乏しい女性側に詰め寄ってまで養育費は請求しないという選択に至るようです。

請求しない理由②自分の収入で問題ない?

上記の経済的理由と重なる部分があるかもしれませんが、「男性が女性に養育費を支払ってもらうなんてみっともない」「女性に頼りたくない」と思う方が多いようです。

最初は自分の収入で問題ないと思っていても、離婚後、残業時間も休日出勤も難しくなり実質、収入減となって後悔してる方も多くいるようです・・・。

養育費は本質的には子供の権利

養育費は残された子供たちにとって受け取るべき権利です。

去って行った側の女性には母親として子どもを養育する責任と義務がありますし、子どもたちにとっても養育費は生きていく上で必要なお金です。

今は養育費がなくても問題がないかもしれませんが、子どもが成長するにつれてどうしてもお金が必要になるタイミングがもしかすると出てくるかもしれません。

離婚して数年経過したあとに改めて養育費を請求することは、決して容易なことではありません。残された子どもたちの生活が少しでも豊かになるように、そして離別した親が自分たちを決して忘れていないという認識を持つためにも、養育費は離婚する段階できっちりと取り決めましょう。

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