コロナウイルスが与える養育費への影響②

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養育費

目次

  1. 話し合い
  2. 内容証明
  3. 調停
  4. 審判

前の記事で申し上げた通り、今回は養育費の増額をするための手順をお伝え致します。
養育費を増額するためには下記の手順を踏むことになります。

話し合い

まず、増額に関する話し合いを双方で行う必要があります。
話し合いを行う時は、子どものために増額を要求するという大前提を忘れずに伝えることが大切です。
また、増額が決まったら公正証書として残しましょう。支払いが滞った場合には強制執行の手続きが可能であり、養育費を確保できます。

内容証明

相手が話し合いに応じてくれない場合、内容証明によって意見を伝えてみましょう。
内容証明郵便とは、郵便の内容・発送日・受け取った日付などを郵便局側で証明してもらえるサービスです。
基本的には自分で作成可能ですが、不安な場合は弁護士に依頼して名前入りで送ると、相手に対しての心理的な抑制にも効果的です。

調停

内容証明郵便を送っても状況が変わらない場合、家庭裁判所に養育費増額請求の申し立てを行います。申し立てる場合は下記の書類が必要になります。
・申立書原本・事情説明書・進行に関する紹介回答書・未成年者の戸籍謄本・申立人の収入関係資料・連絡先の届出書
書類を提出する裁判所は、自分の最寄りにある裁判所ではなく、相手が住んでいる地域の家庭裁判所であることを念頭に置いておきましょう。

審判

家庭裁判所で調停を行っても双方で合意が得られない場合は、養育増額審判へと移ります。
これまでは話し合いでしたが、ここからは裁判所が増額するべきを判断します。

以上、養育費の増額をする手順についてお伝え致しました。
養育費に関するお悩み事がございましたら「養育費保証のミライネ」にご相談ください。

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